イギリスでの英会話教室 4
今日の英語1
whatever, whenever など疑問詞+everの単語の使い方を習った。日本では複合関係詞として教わるが、こちらでは教える時にそういった名称を使わないようだ。whatやwhich、howの使い方が異なっているとと同様、これらのにも違いがあるものの、それらの細かい説明は授業中になく、教科書にも「だいたいanyだ」と書かれているだけだった。先生いわく「複雑だから今は気にすんな」とのこと。基本的には関係代名詞、関係副詞と似た規則で使えそうなので、気にしないことにする。
今日の英語2
:の使い方を教わった。これは授業で習ったと言うよりは、皆で読んだ文章に当たり前のように出てきたので質問をした。
:の用途は色々あるみたいだけど、説明を受けたのは下記の二点。
- to give more details about
「The bagels had begun as a casual gesture: a boss treating his employees whenever they won a new research contract.」
例のような名詞(句)でも、普通の文章でも、どちらでもいいようだ
- list
There are the best flavor of bagels: vanilla, chocolate, ...
;に関しては「more stronger as ,」とだけ言われてよく分からなかった。カンマもよく理解していないので一旦忘れることにする。
今日の英語3
ビジネスでよく利用する単語を使い、文章を組み立てた。単語は比較的に日本人に馴染みのあるものばかりだった。
馴染みに関していえば、出身国によって馴染みのある単語に差があるように感じる。カタカナ英語のようなものが各国に存在していて、それらに違いがあるのかもしれない。
- become
- close down
- drop
- grow
- expand
- manufacture
- market
- merge
- produce
- set up
- take over
「他の生徒に質物をするための疑問文を作れ」という課題に僕が書いた英文は以下の通り。
「How do you become a leader even though you don't have right skill」
先生は「スキルが無い前提なのかよ!聞くならこうだね」といい訂正した。
「How do you become a leaver even if you don't have right skill」
その他
- 現在/過去完了進行形の使い所が未だにわからないので例文をたくさん見る必要がある。
- 感嘆文は名詞句として下記のように使える事を学んだ。
「He decide to continue working even though how hard the work is」
単語など
- outrage (= scandal, bigmistake)
outrageにこのような意味があるとは知らなかった
- spend (money) on (education)
- turn up (= appear)
- awkward
- expenditure
- recoup
授業外
現在完了進行形の受動態をどう書くのか調べたところ、文法的には下記でよいものの、複雑なので避けられているらしい。代わりにどういうのかはわからない。
- I have been being punished for 10 years.
その他
- 韓国人のクラスメートと「まじでこっちの人たち傘ささないね」と話した。
- ホラー映画としてリングはやはり有名。
- 韓国人とコロンビア人のクラスメートに何処に住んでいるか聞いたらふたりとも治安を理由に高級住宅エリアに住んでいた。
- スクールから30分の距離にあるPCショップを見に行くため適当に歩いていたら真逆にある現在借りているアパートについてしまった。